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庶民的になった英会話

英会話学習に、お金がかかるという印象を持っている人は少なくないでしょう。実際、国内では個人消費が落ち込むのと同時に、英会話学習の市場規模は縮小しました。
確かに表立って有名だった、英会話スクールなどは高いレッスン料のイメージがあり、この市場の減退が、英会話市場全体の失速につながったという見方が強いです。ですが、英会話を学んでいる人はというと、実は増加しています。つまり、「安く英会話を学ぶ人が増えてきた」ということになります。

勢力が変わった英会話スクール

英会話スクールの分布を見てみると、大手の英会話スクールは、全盛期に4校だけで70%以上ものシェアを誇っていました。しかし、不況の煽りなどに対応しきれなかったグループが、ついには破綻するという事態に陥り、業界の流れは大きく変動することとなります。
当時から現在まで、勢いを持っているのは個人経営の英会話スクールです。個人経営ならではの価格設定で応じ、高いとされていた英会話学習の印象を大きく変えることで、大手スクールからシェアを奪還し続けています。

また、英会話に関する教材や、交流のイベントなども多く見られるようになるなど、学習方法は多様化し、そして高機能化しています。そのため自分にあった手段を見つけらすくなり、続けやすくなったとも言えるでしょう。

土台づくりは安く済ませたい

多様な英会話学習方法が生まれていますが、いずれに通うにしても基礎的な英語力が必要になってきます。例えば外国人との交流や、映画・音楽の鑑賞といった学習方法はありますが、最低限の単語は知っていなければなりません。
英会話スクールに通う場合は、技量に応じてレッスンしてくれるため、全くの一からというコースも選択できるでしょう。しかし、お金に余裕が無い限り、そうした選択は避けたいところです。

中学レベルの英語のために、月数千から数万円をかけてしまうのは非常にもったいない話です。可能なら、自力で教材を揃え、少なくとも中学校2年程度の学習は済ませておくとよいでしょう。
その教材も安価で用意する手段があります。英会話学習というのはリタイア者も多いのが現実です。そうじゃなくても、その過程を終了して書籍が不要になる場合もあるため、中古の書店などには多くの英会話関連書籍が並びます。これらを活用すれば、スクールに通う何分の一という費用で、基礎工事が完了させられるのです。